先日ブログに書いたように、今現在家探しをしているが、今回この旅初の分かれ道が出てきた!
<分かれ道(1年間住む環境偏)>
①「今現在の英語の先生の紹介。」・・・新築で家具付き、ネット付き、キッチン等、洗濯機、生活必需品は全て付いていて、完全個室、警備員付き、先生の紹介のため、この条件ではかなり安くなって、月約9000ルピー(交通費、食事費別)また、今回参加の日本人はほぼここに住むことが決まっている。(寮見たいな感じ) ☆何より勉強に快適と安心は保障できる。いつでも入居可。
②「道を歩いている金持ちそうなインド人(日本に10年生活してたらしい)いきなり頼んで紹介してもらったホームステイ。(もちろん面識はない)」・・・まさしく運命か詐欺か劇的な出会い。 ホームステイ先のインド人(英語を主に話す)もやさしい。個人部屋はとても狭く(五畳ぐらい)、ユニットバスはオーナーとは別。ホームステイのため家具はついているがキッチンは使用禁止。朝食、洗濯、インターネットはただ。 もちろん日本人はいない。今はサウジの人が住んでいて、入居は6月半ば。 家賃は3500ルピー(交通費、食事費別) ☆何より安くウルルン気分を味わえる。
この旅ではじめての分かれ道になるだろうと思われるため、今現在慎重に考えている。自分自身今までいろんな道を選択し、今の自分にいたっているが、今回も必ず、いい道を選ぶだろうと・・・来年の自分の姿を想像するとわくわくする!(気持ちは大体決まっている)
もしよければ、いろんな意見等を聞きたい! よろしくです。
タイガーさん、匿名さん、ハゲ天さん、いつもコメントありがとう! こちらから連絡がブログ以外取れないのが残念です。 何かリクエストありましたら・・・・これからもよろしくです(笑い)
12 件のコメント:
もちろん②やろう!外国人以外とは友達になるな!何も考えず自分はインド人やと思い込めっ!!!
…無理やと思ったら①にすればええ。。
せやせや。大事なこと忘れてた。
ちゃんとインド美人の写真もとれよ!
俺がもろ手を挙げて負けを認めたと言われている、加藤の日本トップレベルのコミュニケーション能力を生かし、6月半ばの契約までそこの人が本当に信用できる人かどうかコミュニケーションを計ってみてはいかがでしょうか。あんまり無理するなよ!
rtt
天敵一号、二号です。インド人信じなさい。油断はするな。ガンジス川にながされるぞ。一号より。 私も2のほうがいいと思うよ。友達がオーストラリアにいってホームステイいったことがあって数ヶ月やけどペラペラになってかえってきてたし一緒に住むことは絶対早く身になると思うよ。一号は無視していいよ。二号より
哲夫元気か?
飯くっとるか(笑)
ターヒロ
そうそう!俺も②が良いと思う。
多分お金とか空き巣に入られて無くなるんやろうな(笑)
ウソウソ、不安やけど、でもやっぱり②かなー。
T.T
おいっす、党員です。
もう、はら決まってるんやったら好きな様にやったらええねん。オイラ外野は黙ってみてるから。でもなんか②にせぇって意見多いからあえて①にしてみたら…
はじめまして。DULCITA(まずはニックネームで)と申します。29歳女です。
只今PUNE在住でインド企業で働いております。この度転勤でバンガロールへ引越しすることになりました。おそらく今月末になると思います(インドのことなので未定)。
一応会社が住居を準備してくれることになっていますが、今までの経験上インド人にすべて任せるのはちょっと・・・そこで、自分でもできる限りの準備をしておこうと思っています。
バンガロールは初めてなので、まったく分かりません。もしよろしければ、住宅情報などいただけませんか?
そやなー、オレなら1やな。2もいい体験になるとは思うけど、騙されたりして遠回りになりそう。ハゲ天さんの意見と同じやわ、その人にもよるから、しっかり大丈夫だと思え
たら2にすればいいんちゃう?
それより、ほんま早くインド美女送ってなああああああああああああ。体気おつけてナ
マンタマン
かとうくん 元気しとるか?
病気になってないか?
①にしといたほうがええんちゃうか?
まだ会話能力が乏しいから3ヶ月くらいしてから自信ついてからにしとき。
俺はよくだまされてるから、
それまでに会話能力つけや!!
応援してるで。
ググッてたらこちらにたどり着きました。
同じカルナータカ州の田舎にいたことある
名古屋近郊民です。
インドリッシュは判らないですね、モチ自分は英語すら忘れてますががんばってくださいね。
南インド料理、現地レストランでお昼時や
夕飯時に食べられる「Meals:ミールス」はたぶん病み付きになるはず、日本に帰ってきてその価値に気づいて公開するかもしれませんから、おなかに優しい南インドカレー、食べまくって来て下さいね。
http://udupi.cool.ne.jp/AI2.htm
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